種まきの種類とまき方をホームセンター社員が紹介します

一口に種まきと言っても種類が色々あります。
おおまかには畑に直接まく「点まき」「すじまき」「ばらまき」。温度管理が必要な「ポットへまく」「トレーにまく」の5種類になります。

種まきとは

畑に種をまくことです。基本的に種から育てた方が安く大量に作物を作る事が出来ますが、苗から育てた方が簡単に作る事が出来ます。

点まきとは


株間を広めに取る必要がある場合に使います。
畑に空き缶やビンの裏を押し付けたりして穴を開けます。その穴の中に均等間隔で種をまきます。一般的には4〜5粒をまきます。
種をまいたら種の厚さの2〜3倍の厚みの土をかけます。
最後にたっぷり水やりをしましょう。

主にダイコン・たまねぎ・エダマメ・インゲン・ハクサイ・トウモロコシの種まきは点まきで行います。

すじまきとは


株間が狭くても大丈夫な作物は「すじまき」をします。「すじまき」をして大きくなるにつれて間引きをして少なくしていきます。
主にほうれん草・春菊・小松菜の種まきで行います。

レーキをかいたり支柱などの棒を押し付けて溝を作ります。そこへ一直線になるように種をまきます。

まいたら土をかけて水やりをして完了です。たっぷり水やりをしましょう。目が出るまでは毎日水やりをします。

ばらまきとは


レタスなどの土を被せなくて良い作物は「ばらまき」します。これはその名の通りバラまけば良いのです。バラまいて土も被せなくて良いので、すごい楽です。

最後にたっぷりと水やりをするのを忘れないようにしましょう。

ポットへまくとは


温度管理が必要な作物はポットへまいて大きくしてから畑に定植します。温度管理しやすかったり水やりがしやすくなります。

株間が必要な作物にも使用する場合があります。株間が必要な作物を初めから畑にまいてしまうと水やりが大変なのです。その時にポットへまいて1か所に集めて育てると水やりが楽になります。大きくなったら畑に植えましょう。

目が出るまでは毎日水やりをしましょう。

トレーにまく


大量の苗を作る際に使用します。水やりが楽になるので管理しやすいです。大きくなったら畑に植えましょう。

間引きとは

種まきをしたあとは間引きをしましょう。
最終的に育てる数より多くの種まきをしておきます。そうすると育てる数より多くの芽が出る事になります。その中から弱った芽やダメになった芽を取り除く作業を「間引き」と言います。
元気な苗を育てるために必ずする作業になりますので覚えておきましょう。

 

 

 

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