【初心者向け】オクラの育て方をホームセンター社員が紹介します

こんにちはカピ吉かぴまろです!

実はオクラには色々な種類があり、五角形・六角形・丸い種類があります。丸い実は大きくなりすぎたとしても美味しく食べられるので初心者におすすめです。

※私だと上手くいきましたが全ての人が同じ方法で上手く育てられるかは保証出来ません。群馬県南部での場合です。

オクラ栽培の難易度


種から★★
苗から★
オクラは初心者に優しいです。

おすすめの品種

品種は多くないので、こだわる必要はないかと思います。
好きなのを選びましょう。

使用する物

育苗箱
黒ポット
種まき専用の培養土
土壌酸度計
苦土石灰
牛ふん堆肥
専用肥料。なければ8-8-8化成肥料。
クワもしくは耕運機
植え穴作成機

育て方

夏になると種まきの季節です。5月頃になったら種まきしましょう。6月〜9月頃になったら収穫になります。

種まきのやり方

5月頃に種まきをします。種はポットにまきましょう。
種はまく前に一晩水につけておきましょう。そうすることで芽が出やすくなります。種まきをしたら、たっぷりと水をかけましょう。
大量に育てる場合はトレーまきしても良いです。
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種まきの種類と蒔き方をホームセンター社員が紹介します

ポット上げ

トレーまきにした場合は葉が4枚出たらに黒ポットに移し替えます。黒ポットにポット専用培養土を入れて、そこに1つ1つ移し替えます。1つのポットには1つの苗が入るようにしましょう。

やり方はポット専用培養土を黒ポットに入れてます。そこに指で穴を開けて、苗を入れて土をかけます。

最後に水をたっぷりとかけたら終了です。
その後も表面が乾いたら水をたっぷりとやって下さい。

ポットの下から水が出てくるまで水を上げるのがコツです。水やりは毎日午前中にやりましょう。

植え付けしたら毎日水やりするのが理想です。

定植する前に土を中和しておきましょう

植え付けの1週間前に苦土石灰を1平方メートルあたり150gほど畑に入れて、クワや耕運機などを使って、よくかき混ぜます。

苦土石灰を入れる事で土を酸性から中性寄りにする事が出来ます。

土はPH6〜6.5くらい(弱酸性〜中性)が理想ですので、苦土石灰をまいたあとに土壌酸度計でPHを測りましょう。土壌の状態によっては石灰はまかなくても良いです。

消石灰や有機石灰でも中和する事が出来ますが苦土石灰をオススメします。

なぜなら苦土石灰の中にはカルシウムとマグネシウムが入っているからです。

カルシウムは作物を病気に強くする効果があり、マグネシウムは作物の葉緑素の形成にかかせない効果があります。

土壌を中和しながら、これらを同時に補給出来るので苦土石灰をオススメしたいです。
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堆肥と肥料をまく

植え付けの前に牛ふん堆肥を1平方メートルあたり3kg位まきましょう。そのあと専用肥料を1平方メートルあたり100g位まいてかき混ぜましょう。

牛ふんじゃなくて、とんぷんでも良いですが高価なので安価な牛ふん堆肥をオススメします。専用肥料がなければ、8-8-8化成肥料でも代用出来ます。※あくまで目安なので土の状態によって変わります。土の状態によってはエダマメは堆肥はやらなくても良いです。

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ポットで育てた場合は定植します

葉が4枚になったら畑に定植します。20cm〜30cm間隔で植え付けましょう。畑は植え付けの2〜3週間前には準備をしておきましょう。畝を作って植え穴を彫ります。植え穴は手で掘っても良いですし、植え穴を作る道具を使っても良いです。

黒ポットから苗を取り出して穴の中に入れます。地面より3cmくらい低くなるように植えるのがコツです。土は被せなくて大丈夫です。

1平方メートルあたり約0.2ml〜0.3mlを入れて100ml位に薄めてまきましょう(500倍)

芽が出る前又は収穫後(雑草発生前) にまくようにしないと意味がありません。なので必ず植え付け後に、すぐにまきましょう。

すでに生えている雑草には効果がありませんので、その場合はラウンドアップマックスロードなどの茎葉処理型の除草剤をまいて雑草を枯らしておきましょう。
そうしてからトレファノサイド乳剤を土の上にまきましょう。
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うどんこ病

葉に白い粉をまぶしたようなカビが生えてしまう。放っておくと葉が枯れてしまう。「うどんこ病」の白い粉はカビです。キュウリやイチゴに発生しやすいです。

放っておくと。実にまで感染してしまい収穫が出来なくなって枯れてしまいます。暖かくなる気温が20℃前後の春から秋に発生しやすいです。

発生しやすい作物

エダマメ・オクラ・キュウリ・イチゴ・カボチャ・ナス、にんじんなど

予防方法

窒素肥料を入れすぎないようにする。日当たりと風通りの良い場所に植える。

うどんこ病に効果のある薬剤

ベニカグリーンVスプレー


「うどんこ病」といえばサブロール乳剤やパンチョがありますが、この2つは水に溶かして薄めるタイプで、経済的ですが手間がかかり、作り置きできないのが難点なんです。
「ベニカグリーンVスプレー」は殺虫と殺菌の薬がブレンド済のスプレータイプで、治療のほか予防にも使えます。
いちごなら、収穫前日まで使えますし、野菜類のほか、観賞用植物にも使えるので1本あっても無駄にならないです。
作物の病気予防の方法をホームセンター社員が紹介します。

アブラムシ


※住友化学園芸ホームページより
これは誰もが知ってる害虫ですね。気づいたら葉や茎にびっしりついている、あの虫です。

作物の病気はアブラムシによってウィルスが媒介される事が非常に多いので最低最悪の害虫なんです。ウィルスで発生する病気は不治の病にで治すことは出来ません。

世界的にも有名なモザイク病・すす病などを発生させます。繁殖力も高くて1匹が1万匹に増殖することも珍しくありません。

しかも羽がある子を生む事も出来るので増殖しても飛んで他の植物に移動出来るので主食である植物の汁に困ることはありません。道端でも見かける虫がこれほど悪い虫だとは、あまり知られていませんね。

アブラムシが発生する原因

主な発生原因は羽ありの成虫が飛来して増える

アブラムシ対策

窒素肥料を過剰に与えない
光の反射を嫌うのでシルバー色の寒冷紗やマルチを使う
防虫ネットをかける

コンパニオンプランツ

「大麦」やハーブである「ポリジ」を植えるとアブラムシをイチゴから防ぐ効果があります。
大麦やポリジがアブラムシの住処となり、そこにテントウムシやアブラバチなどが来てアブラムシを食べてくれます。

アブラムシにオススメの殺虫剤

オルトラン水和剤


ヨトウムシ・アオムシなどの食害性害虫やアブラムシ・ヨコバイなどの吸汁性害虫に優れた効果を示します。

高い浸透移行性により、作物のすみずみに行き渡り、害虫をむらなく防除します。

効果の持続期間が長く、省力的な害虫防除ができます。

かき、ぶどう、たまねぎ、茶、花き類などに発生するアザミウマ類に優れた効果を示します。
※公式ホームページより

アーリーセーフ


野菜類やハーブのハダニ、アブラムシ、コナジラミ、うどんこ病の防除に効果的です。

天然物(ヤシ油)由来の有効成分で、有機JAS規格(オーガニック栽培)で使用可能です。

臭いも少なく、収穫前日まで使用できるので、家庭菜園での使用に便利です。
※公式ホームページより
説明書をよく読んでから使いましょう。
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追肥・土寄せ

月に1度は化成肥料を1平方メートルあたり30gくらいまきましょう。それと同時に土を茎に寄せておきましょう。何もしないと土が崩れてしまって根っこが出てきてしまいます。
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収穫

実が大きくなったら収穫です。目安は植えてから3〜4ヶ月たった頃です。

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