印鑑の素材といっても色々ありまして、それぞれに特徴があります。
今回は代表的な素材である柘、黒水牛、象牙に加えて様々な素材の特徴をまとめてみました。
コスパナンバー1の柘
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安くて丈夫といえば柘です。4000円くらいから買えるので、とてもリーズナブルに買えます。
そろばんの玉などにも使われていて昔から使われている素材です。
一般的な印材といえば黒水牛
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その名の通り水牛の角から出来ていています。とても丈夫で朱肉の付きも良いです。
クールな黒い輝きは、とても格好良いです!
昔から愛される高級印材である象牙
印鑑といえば象牙というくらいの代表的な素材です。
印鑑の王様とも呼ばれる高級感あふれる素材です。
現在ワシントン条約により日本には輸入出来ないので、とても貴重な素材です。早く買わないと買えなくなるかも…
耐久性ナンバーワンといえばチタン
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宇宙開発にも使われているので、とても耐久性か良いです。
ちょっとやそっとじゃ欠けませんし半永久的に使えます。水洗いも出来るので、お手入れもしやすいです。