わんちゃん
どういう敷石を選べば良いんだろう
和風庭園に必須の物といえば敷石ですね。ただ一口に敷石といっても色々な種類があります。
今回は敷石の選び方を解説します。
1度設置するとやり直しするのが難しいため、オシャレな庭にするために慎重に選びましょう。
敷石の種類
重いけどおすすめ「長方形」
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角型なので並べやすいですし、敷き詰めたりも可能。
飛び石にも出来ますね。1番重いタイプなので運ぶ際には注意が必要です。
長方形だと運べないなら「正方形」
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タテとヨコが同じサイズなので、敷き詰める時に何枚必要か計算しやすいです。
飛び石にするなら「円形タイプ」
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飛び石として使われます。円形なので持ちやすくて、そんなに大きくないです。
可愛いくするなら「ピンコロ」
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1つ1つが小さいので可愛らしいです。ただ平らに並べるのが少し難しいです。
安価で軽い「平板」
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こちらも正方形ですが、赤・緑などカラフルな色合いであるため、洋風にすることが可能。
普通の敷石と比べて安く、また軽くて薄いのが特徴です。
枕木風の平板や、目地が付いている平板など、様々なレイアウトが楽しめます。
表面の加工は主に2種類
- 荒く削ってあるのが「ノミ仕上げ」。表面が凸凹しているので、滑りにくいです。
- 平らになってるのが「ビシャン加工」。見た目がシャープ。
好みで選びましょう。
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会社名 | 貸出条件 |
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コメリ | ①60分間 ②コメリカード、アクアカード、アグリカード、ビジネスカード、官公庁カードのいずれかの会員であること |
コーナン | 90分まで無料 |
ビバホーム | 60分まで無料 |
ジョイフル本田 | 任意保険に加入していないと借りれません。 |
セキチュー | 60分まで無料 |
※◯がついていても、一部店舗では扱っていません。
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ただ価格は割高になりますし、見本が見れないので注意が必要です。